7月2日は木曜日なのに米雇用統計

7月2日は木曜日なのに米雇用統計

7月1日。あと少しでニューヨーク時間です。どのクロス円も前日比プラスを維持しています。一番元気なのが米ドル円。高値圏で動いています。豪ドル円は、18時10分に95円手前まで高値を更新してからは、押し戻されて94.50まで来ています。5分足を見るとレンジの底の方に来ていることが分かります。さっき来ていたので思い切って拾ってみたんだけど、ちょっと戻りが鈍い感じ。これは戻らずに94円割れしていくパターンなのかな。95円手前に来た時は、やっと戻ってきたって嬉しかったのに、今は残念です。米ドル円のほうは、本日のニューヨーク時間に指標が控えています。ADP雇用統計-6月、ISM支払価格-6月、建設支出(前月比)-5月、ISM製造業景況指数-6月。これだけたくさんの指標はあるものの、7月2日に控えている米雇用統計の結果を聞くために様子見になるのではないかとレポートに書かれています。明日は木曜日です。米雇用統計は金曜日に発表されるイベントなのに珍しい。毎回、発表当日の金曜日は1日の終わりに発表を聞いて、しばらく動きを見てから、明日は相場がお休みでゆっくりできる~。って開放的になって就寝という感じなのに、今回はいつもとは違う。時間だけはいつもと一緒の9時30分。間違えても今日は金曜日なんだぁ、なんて思わないようにしなきゃ。米雇用統計だけは金曜日に発表されるものだから、米雇用統計って聞くと金曜日って無意識のうちに思っちゃう。イベントと曜日が頭の中で結びつくと、余程意識して今日は木曜日だよ!って思わない限り木曜日って思うことが出来ないかも。大事なイベントだから忘れないようにしないとです。どうして木曜日の発表なのかというと、今回の金曜日は独立記念日でアメリカが祝日のために1日早く発表されるそうです。指標カレンダーを見ると、米雇用統計前に、欧州中央銀行政策金利発表が行われます。どちらも重要なイベント。重要イベントと重要イベントのぶつかり合い。ユーロ円は乱降下しそうなイメージ。この2つのイベントの前、クロス円はどういう動きをするんだろう。